MT-09 Y-AMT 納車第1号はONLY ONE カスタムで

なんか最近よくブログ書いてるなぁ~、 どうもこんにちはYSP滋賀店長榊原です。

今回のブログも納車がテーマ 「MT-09Y-AMT」

当店第一号の納車車両はYSP滋賀らしく(?)ONLYONEカスタムな一台です。

本人様は写真は勘弁ってことで・・・先日のXMAXRと一緒で実はこのオーナーも熟年親父の星☆60歳も半ばになってもY-AMTのような超最新技術の車両を受け入れて「もうしばらくバイクライフ楽しもうかっ」って柔軟な頭と新しいものを受け入れられる心って、歳を重ねれば重ねるほど頭は凝り固まって、自分のルール以外のものが受け入れられなくなって、ってなりがちなものだろうに本当に凄いなって、自分もそんな年齢になったときそうなりたいなって感じさせるかっちょええオヤジ。

元来このお客様 TMAX530 M って先日のXMAXのRみたいにディーラーカスタム仕様のTMAX530に乗っておられたんですけど、MT-09Y-AMTが発表されてから’ピクピク’バイクセンサーが働いていたようで久々にまたがるバイク乗りたいなぁ~から始まって先日の僕のインプレをお話させてもらって、「よしっ!乗り換えよぅ!!」という事で今回のお話。

Y-AMTってこのようなビッグスクーターのオーナーさんなんかには非常に親しいモデルだと思うんですよね。操作は楽な方がいいけど、初めて免許取ったあの頃に戻れるというか。唯一積載性が問題になりはしますが、そこはTMAXから愛用の50Lユーロトップケースを使いまわすという事で解消。

で話はそれましたが、そのTMAX Mってもとは黒色だったんですけどね、人と被るのが嫌なオーナー様なんで全塗装して黄色のボディになってたんですよね、もちろん当時YSP滋賀でカスタムしたんですけどね。

じゃあだったら今回もっ・・・やけどどこ塗るぅ?「TMAXみたいに全塗装します?」「いやぁ~それは納車に時間かかるやろ、早よ乗りたいやん」「そらそうですわね、ほな車体は青やしワンポイントでTMAXの黄色いれましょうよっイエローDNA引き継いで。」「ええなぁ、ほなどこ塗ろう?」「そらここでしょ!」とご提案。それがこの箇所。MT-09のロゴの部分。ベースの車両は青色。

「ええなぁ、それやったらエンジンプロテクターも付けるんやし俺はココにも黄色欲しいなぁっ」って、黄色は黄色でも200色あるやん?(笑)どの黄色よ?とかあ~でもないこーでもないと二人で楽しく打ち合わせ。

個人的な話ですけど、時間もかかりますが、こうやってお客様のバイクのカスタム相談をさせてもらいながら仕上げていくことは僕にとって信頼いただいてるんだなぁと同時に自分のバイクかのように絶対カッコよく仕上がるようにしよう!と気合が入るものです。また、組み上げていく仕事もさせてもらってるので仕上がっていく様も目の当たりにしていくので役得だなぁ~とつくづく感じながら日々仕事しています。改めて今までいろいろとお世話になった方々ありがとうございました。

で、話は戻ってペイント後のパーツはこちら↓

単体で見るとへぇ~って感じだと思いますが、組み上げたらこんな感じ。

このエラと言ったらよいか、上の黄色部分、個々の僕からの提案コンセプトはこのペイント箇所は前から見ても、横から見ても、跨って見てもどこからでも見えること。眺めて、乗って、カスタムしてるなぁ~感を感じられることにあるんですよね。高い金額かけてそれが体感できるのが一番いいじゃないですか?

あと、オーナー様からのご提案のエンジンプロテクター部の三羽部分。そもそもこだわったデザインの三羽部分はアルミ地のシルバーなんですが、この上から離れたところにポツンとイエローを持ってくることで存在を強調するし、遠くから見ても三羽が目立つので目を引くポイントになるかなといった感じ。

納車時にはスクーターの最大のメリットの積載性が少し損なわれたことを補うために、タナックスのフィールドシートバッグ装着。シルエットを見ればこれから北海道でも行くんですかっって仕様ですが、これは常時つけっぱなしにするかは使ってみてですけどね。

このY-AMT 自動車がすでにそうだったかのようにバイクもこのままいくならこういった機構がスタンダードになる可能性は非常に高いわけですよね、時代の最先端を若者が突っ走りそうなものをオヤジライダーが突っ走る。時代かもしれませんが、柔軟な頭と感覚でY-AMTライフ気を付けて楽しんでくださいね。