
いつもお世話になっております、YSP滋賀店長榊原です。久々に、いつものXではなくて、こちらのブログにも納車記事書いてみますよ。とある土曜日の朝一から連続納車。
タイトルにもあるようにオーナー様はいずれも若者。20代の男子。車両はYZF‐R1にTENERE700。僕からしたら二人とも子供であってもおかしくない年齢。それがみんなが憧れる大型を買ってくれて、乗ってくれて。
R1のK君はYZF‐R25を持ちながらステップアップ。TENEREのS君はSEROW250を持ちながらXSR900GPからの乗り換え。何々?今どきの若者ってすごいよな。二人とも、仕事はきっちり頑張って、自分のお金で購入してくれて。様々な状況有れどほんまに立派。勝手ながらかわいらしくてしょうがない彼ら。
二人ともキラッキラした目が眩しい、納車の時のこの瞬間って、買ってもらって乗ってもらってこちらもめちゃくちゃ嬉しくなるものです。

YZF‐R1のK君は身長も高く、すらっと細身。まさかのR1が買えることにこの上ない笑顔をくれました。当店でカスタムしたR25にさらに自分なりにカスタムする彼はR1もそのままじゃ乗りませんね。ETCにUSBはもちろん、ラジエター/オイルクーラーコアガード(エッチングファクトリー)にフェンダーレス(アクティブ)、エンジンカバー(GBレーシング)でとりあえず押さえるとこ押さえたカスタム。↑この写真をみて違和感を感じた人はかなりのR1通。じつは彼のこだわりのカスタム。「ブレーキ/クラッチレバー」なんです。本来のレバーはこんな感じ。せっかくの漆黒のR1なのにレバーは何と銀色。


そりゃないよってことでブラックアウト。


レバー形状は純正。商品も安心のYAMAHA純正。他車種流用。R1の純正装着ブラックレバーって2022年WGP60thアニバーサリーモデルがそうだったんですけど。羽の生えた今回のR1はブレーキマスターも「ブレンボ」へ昇格。なのでそれまでのが使う事ができないんですよね、クラッチレバーは問題ないんですけど。けど問題なく装着済み。って偉そうなこと言ってますけど、どの車種のを使えばよいかを調べてきてくれたのは彼(笑)オーナーは熱心。負けたらあかんと思いながらやっぱ詳しいのはオーナー。

仲睦まじいリアル親子の写真撮影。

お次はテネレ700のS君。彼とはもうかれこれ2021年からのお付き合い。最初の一歩はR3。その時の商談も僕が担当させてもらいました。そこから目覚めに目覚めてYAMAHA一筋、当店一筋。といっても途中他店中古車ショップでHAYABUSAに気移りしかけてたけどいろいろあってやっぱりYSP滋賀でって帰ってきてくれたエピソードもあったんですけどね。僕らは彼に足を向けては寝れませんよ。「YZF-R3」から「MT-07」隼を挟みかけて「MT10SP」からの「セロー250」増車からの「XSR900GP」そして今回の「TENERE700」ほんまに感謝感謝の当店の信者!?

そんな兄貴はホンダ一筋 後ろのアフリカツインが愛車。納車の度、タンデムで送ってきてくれるから既に顔なじみ(笑)兄ちゃんもいつもありがとう!この二人は体格も良くてデカいテネレもアフリカツインもなんとなく小さく見えるでしょ。


この日、翌日は滋賀県草津市も雪予報の寒い一日。納車してしばらく、テネレのS君が再び返って来たんですよね。そんな時僕らはやはり心配でしかない(;^_^Aどうしたん?何かおかしい?こけてしまった?彼を見てもテネレを見てもそんな感は全くなし。そんな彼が黙ってバッグから出してきてくれたのはこれ。ホットウィールの最新のミニカー(モチーフは日本のデコトラ)

何を隠そう私榊原はHOTWHEELS(アメリカのミニカーメーカーいわゆる日本のトミカみたいな感じです。)がめちゃめちゃ好きでかれこれ何年もコレクションしているんですよね。身近にHOTWHEELSの会話をできる人がいない中でひょんなことからつい先日S君も好きなことが分かって。長い付き合いの中初めて知ったこともあって二人の間で盛り上がったんですよね。
こんな天気の中わざわざ彦根まで探しに走ってくれたみたい。このモデルは欲しいなぁ~って思ってたので「え~。ええのありがとう!、めちゃめちゃ嬉しいわ~」って。本人は「慣らし運転のついでに」なんて言ってくれてたけどきっとわざわざ僕の分まで探しに行ってくれてたんですよね。もちろんミニカーが手に入った嬉しさはあるけど、本当に嬉しかったのはその「気持ち」。バイクのミニカーだったらより美談だったかもしれませんが(笑)