入ってきたよぉ~「Fazzio」ザ・完全主観店長的インプレ!

3月頭に 「ファツィオ」の記事を書いてもう早、約一月。バイクシーズンとなり日々急激に忙しくさせて頂いております、YSP滋賀店長榊原です。

これを書いてる04/07は冷たい雨が降り、店内は暖房をつけないと「サブッ」って感じる気温。昨日は「アツッ」って冷房を入れていたのに・・・

そんな本日、ようやく当店にも 「Fazzio」来はりましたよ。正直世間の反応も見ながらでない全色並べようとはならず、一旦営業スタッフ一押しカラーを二色入れてみました。

私榊原は断然ライトブルーをお勧め、スタッフ安原君は圧倒的にパステルイエローをおススメ。カラーは毎度のことながら現物を見ると印象も変わる物で。実際目の当たりにすると今回入荷の二色はいずれもかなりの好印象。

黒はなんとなく想像できるとして、リーフグリーンもきっとええカラーなんでしょう!どなたか指名してあげて~(笑)

展示の為に雨でぬれた車両を綺麗にしながらいろいろと見てみましたよ、感じることは非常に多く、「完全主観、榊原的インプレッション」書いてみましょ。毎度のことながらHPを見たらわかったり、どのサイトを見ても書いてあるようなことは省きますよ、完全主観。決して「気」は強くないので反対意見は基本的に受け付けません(笑)すんません。

なんだかんだと感じたことはたくさんあるんですけど、この記事に一貫性を持たせることは能力的にも無理なんで目についた順にインプレ書きますので前もってご了承を。

まずは初対面から目が行ったのは タンデムステップ部分。

                

                           ここのシルバーの部分

なんでまずそこに目が行ったかは分かりません(笑)。この部分、引き出してみると小ぶりでめちゃカワイイのよ。車両のカワイイコンセプトはこんなところにも!?画像ではちょっと伝わりにくいですけど・・・

兄弟車両のアクシスZはこんな感じで強そう(;^_^A

次はですよ、この車両はオーバル(楕円)をデザインの基本としているのでヘッドライトやウインカー、テールライトや各所デザインは徹底的にオーバルデザイン。

でもね、さすがにYAMAHAの音叉マークはやっぱりラウンド 丸!さすがにここだけは譲れませんね。まぁ、ゆーてもタイヤもホイールもキー部分もサイドリフレクターは丸なんですけどね。

で、その次はオーバルデザインのメーター部分からの気づき。実はメーター操作のボタンも丸だったんですけど、ワンボタン式。これは先日WR125Rのインプレにも書きましたがワンボタンでメーターを操作出来るのは簡単で非常に便利。今どきの車両はメーターに情報量が多く表示されるんで知りたい情報を複雑な手順を踏まずとも確実に呼び出せますしね。

次は足元のちょっとしたポケット。

一見小さく見えるポケットですが500㏄ペットボトルを入れると超シンデレラフィットサイズ。少々雑に荒れた路面を走っても落ちることはなさそうですよ。

で、その次はシート。

車体の長さの約半分の80センチの長さのシートはゆったり乗れますよ、ソロでもタンデムでも。比較的前後で段差のないほぼフラットなシートは身長180センチの僕が座っても窮屈な感じは一切なく、後方に座れば座るほど足元には自由度が増す(足、延ばせます)のでまず乗車姿勢が楽であることも「ファツィオ」の一つのポイントでしょうね。

さらにお次は車体全体のそのサイズ感。比較対象はアクシスZ。ハンドル周りのデザインもあって車体はスリムでコンパクトな印象。

次に前から見ると・・・左から50㏄ビーノ、ジョグ125、アクシスZ、「Fazzio」、シグナスグリファス。アクシスZとシグナスに挟まれた車体は非常にコンパクトで女性でも取り廻しは楽勝なデザインとなっていますよね。本日ファツィオを単体でご覧になったお客様との話の中では「大きいなぁ~」なんてコメントがあったのですけど、こうやって見てみてもデカく感じます?百聞は一見に如かず。ご自身の目で確かめてください。

まだまだ行きますよ~その次は濡れた車体の足回りを拭いていた時に感じたのは、新型の12インチホイールディスクデザインは非常にスリムな6本。さらに裏から見るとかなり肉抜きされたデザインで軽量なホイールであることが簡単に想像できましたよね。そりゃ、単体にして持ち比べたわけではないですけどね、理屈だけで行くと軽量なホイールのメリットは加速がスムーズになるだの、燃費が良くなるだの、ブレーキが効きやすくなるだの、所謂「ばね下重量の軽量化は~」の理屈。

今回の「ファツィオ」は、力強い加速が出来るパワーアシスト機能がついており、ゼロ発進時にモーターが加速を手伝うんですよね、ホイールが軽いってことはそれをも助長するので、さすがYAMAHA。徹底したモノ創りをしているんですね。

それからそれから、後輪を吹き上げた時に自分の中で超驚きな事実を発見。これ分かります?

ん~写真ではちょっと分かり難いですかねぇ?原付ユーザーで自分で空気圧調整を行う人なら即分かったかと。エアバルブの向き。ちょっと斜めに出てるの分かりません?大体のバイクのエアバルブってホイールの中心に向かって装着されていて、ガソリンスタンドなどでは空気が入れづらいのが多いですよね、それゆえ原付クラスのエアバルブはユーザーの事を考えてL字になっているのが多いんですね。

けど、これも経験した方も多いかもしれませんけどね、常に下向きに重力がかかっているんで経年変化でゴムの付け根が裂けてくるんですよね、「Fazzio」の斜めに出ているエアバルブは空気の入れにくさの解消と、エアバルブの劣化によるトラブルを最大限避けた非常によく考えられた構造になっているんです!これは自分にとって目からウロコの感動ポイント。こんなとこが(笑)

ほんで、次。まだある(笑)いつも通り長いブログになってる(;^_^A マフラーカバー。アクシスZと比べて「YAMAHA」の主張が強い!こんなところにメーカー名をどど~んといれてるバイクなんてなかなか見たことねえっす。(懐かしの50㏄スクーターのアプリオタイプⅡはデカかったかも)

それから、なんかわからんけど、ハンドルの付け根に貼られてる凄いデジタル機能がついている雰囲気を漂わせているステッカー。デザインもカッコ良くないですか?「MOTORCYCLE CONNECT」実際のところスマホと連携することが出来るんですけどね。

さあ、とうとう最後のポイント!完全主観のご理解いただけるかわからん部分。タンデムグリップ(後ろ乗る人がつかんだり、センタースタンドを立てるときに使ったり。)ここのデザイン。なんとも言えない角ばっているでもなく、丸まっているわけでもない感じ。

見た瞬間。これを想像したんですよね、

分かってもらえるかなぁ~?MOTOGP好きな人ならわかってもらえるんちゃうかなぁ~?なんか雰囲気程度なんですけど、似てるんちゃうかなぁ~?・・・「モトGPのエアロパーツの形に似てへん?」ってモトGP好きなスタッフに言ったらね、「まぁわからんでもないけど、無理やりですね。後ろ向けに走るわけじゃないしっ」って即答されたからやっぱ完全主観の個人的感覚なんかなぁ~(笑)

っと冗談はこの辺にして、ちょっと真面目に。この部分のぞき込むとかなり肉抜きされてるのが分かると思います。これが実は凄くて。スタンドを立てるときって右手でこの部分を掴み、持ち上げるわけですけどメチャメチャ掴みやすい。特にスタンドを上げるのに苦労される女性でも非常に力を入れやすいデザインになっていますよ。「ほんま~?」これはほんま(笑)

スタンドをかけることは実際よくやる事やし、やりやすいってのは大事なポイントでしょ。是非店頭でも試していただきたい。

と今回も長々とすみません。またまた3200文字オーバー。最後までお読みいただいた方おられましたら本当にお付き合いありがとうございました。諸々気になられた方は是非店頭にてご確認いただけたら幸いです。こいつはこんなところを見てこんなことを感じてるんかぁ~って。なんか面白いですよ。

こんな見方をしていくと、きっとあなたの愛車もエエトコ溢れかえるぐらいありますよ。

YSP滋賀 榊原